【swift】変数

当ページのリンクには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!

変数も普段のWordPressでのサイト構築で使いますが、ここでも改めて復習をしていきましょう!!

目次

(広告)

変数とは

変数と呼ばれる名前のついた入れ物(箱)に情報を入れて保存すること。

一度入れた情報は自分自身で変更しない限りは変わることは無いです。

varを使って変数を作ることができます。

var name = "takashi"
var age = 20

varの後に書いてある「name」が変数の名前で入れ物(箱)になります。

「=」は代入演算子で、変数の入れ物(箱)に情報を入れるためのものです。

上記のコードの例だと、nameという変数に「takashi」という文字列、ageという変数に「20」というInt型(整数)が入っています。

代入演算子

さっき出てきた代入演算子を使うと、変数の新しい値を設定できます。

age = 18 // age:18
age = 19 // age:19
age = age + 1 // age:20
age = age * 2 // age:40

算術演算子( + – * / )でInt型の四則演算ができます。

注意

初めて変数を作った時の情報の型から変わることはないです。

var age = 18 // この時点でInt型になる
age = "takashi" // Int型が定義されているので、文字列(String型)は入れられない

(スポンサーリンク)

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次